クロジカ請求管理とは

クロジカ請求管理は、請求書の郵送やメール送信ができる請求管理クラウドです。
シリーズ合計1,800社35,000人以上が利用しています。

請求における課題

請求書作成システムで顧客の住所を変えると、過去に発行した請求書の住所まで変わってしまうので困る。

顧客に発行した請求書は、実際に商取引が行われたことを証明する書類(証憑書類)となります。
たとえば、税務調査を受けた際や監査法人からの指摘があった際などに、顧客名や日時、金額などを証明するために提出を求められることがあります。

現在、利用している請求書作成システムが、一時的な請求書発行のシステムとして開発されている場合、顧客の事務所移転にともなって顧客住所を変更すると、過去に発行した請求書の住所まで変わってしまうことがあります。
この場合、証憑書類としての適格性を指摘されかねません。
これを防ぐためには、「請求書を発行するたびに手で請求書をPDFで保存する」などのように、手間と時間をかけて対応しないといけない状況になってしまいます。

サブスクリプション(継続課金)では、同じ顧客に定期的に請求書を発行しますので、 顧客情報を随時更新していく必要があるために、より手間がかかるという課題があります。

クロジカ請求管理が請求における課題を解決

発行済みの請求書を証憑書類として自動ロック

クロジカ請求管理では、過去に顧客に発行した請求書を証憑書類として自動的に保存しています。
顧客が事務所移転した際にも、過去に発行した請求書の住所は変更されず、今後、新しく発行する請求書の住所だけが変わります。

また、一度、郵送手続きが済んだ請求書は編集ができないようにロックがかかります。そのため、税務調査や監査法人からの指摘を受けた際にも証憑書類としてそのままご提出いただけます。

請求業務を80%削減

請求書発行・入金消込・売上計上を自動化して、時間とコストを削減する具体的な解決策を記載した資料をダウンロードできます。
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